モテないブサメンが彼女をたくさん作って、有村架純似の可愛いこと結婚した方法と手順を説明するよ!

年下の彼女を作る8つのステップ。30代でも20代の若い女の子と付き合える!

恋愛トークで年下彼女を作る

年上男性

彼女欲しいな・・・できれば年下がいい。

やっぱり年下の女の子って可愛いし、肌ピチピチだし、男のロマンだよな。

どうやったら年下の彼女って作れるんだろう?

隣のタケルくん

どうせ今から彼女を作るなら、年下の女の子を彼女にしたいって気持ちわかります!

どうすれば年下の可愛い女の子から好きになってもらえてるのか?年下彼女の作り方をご紹介します。

  • この記事で分かること
  • 若い女性が求める年上彼氏の条件
  • 18~25歳の年下女性からモテるための方法
  • 年下彼女を8つのステップでゲットする手順

女性は年上男性を求めている。年下彼女の作り方で知っておきたいデータ

結婚情報サイトゼクシィがアンケートしたところ、女性は圧倒的に年上男性を彼氏にしたいと考えていることが分かりました。

年上と付き合ったことがある

半数以上の女性が年上と付き合ったことがあると回答しています。

既婚者の女性にもアンケートを取ったところ、同じ結果が得られ「年上男性と結婚した」が最も多い6割となりました。

男が女性に若さを求めるのと同じく、女性も男に頼りがいや経済力という「年齢のフィルター」をかけているということですね。

年上はどこまで恋愛対象?年齢別データ

年上の上限

18歳 →27歳まで 9歳差
21歳 →30歳まで 9歳差
25歳 →34歳まで 9歳差
28歳 →36歳まで 8歳差
31歳→ 38歳まで 7歳差
35歳 →41歳まで 6歳差
38歳 →44歳まで 6歳差

恋活アプリOmiaiに登録している女性の「彼氏にする年齢は上限いくつまで?」のデータをグラフ化しました。

このデータから面白い傾向が見えます。

女性は18~25歳までの若い時期は、9歳差までOKと歳の差を許容しています。

しかし28歳から年齢が上がるにつれて、恋愛対象になる歳の差が小さくなっています。

これは女性もある程度年齢が上がると「あんまり年上過ぎるおじさんは嫌だな」と思うわけですね。

このデータから、男性は35歳までなら20代前半の女性を狙うことは、問題なし!と嬉しい結果に。

年下彼女と付き合える確率をお金に計算すると

マイナビフレッシャーズが2015年に「1回にかかるデート代はいくら?」と調査したところ、社会人男性が1回のデートに使う平均金額は8233円という結果になりました。

このデート代は年齢が上がるごとに増えていく傾向があり、男性が負担する割合も上がっています。

また独身女性の年間のデート平均回数は83回(週に1.6回)という数値も出ています。

そしてデート代の他に年間のプレゼント代が平均5万円。

すべて合計すると年間に74万円かかっていることが分かりました。

月にすると6万円と、なかなか大きな負担になっています。

彼女が同い年だったり、同年代の場合は割り勘にできるので、実際の負担は月3万円ほどになると予想できます。

このことから、年下の彼女と付き合うためには、以下のお金がかかるとされます。

【年下女性と付き合うためには年齢+1万円】
年下女性と付き合うにはお金がかかる

3歳差なら月3万円の負担で済みますが、5歳差なら月5万円、10歳差なら月10万円はデート代にかけられないと、年下女性からは魅力を感じてもらえないようです。

けっこうな金額に感じますが、年下の彼女は年齢+1万円払うほどの価値があるということですね

年上男性


えーこんなにお金かかるの!?僕36歳で25歳くらいの彼女が欲しいけど、零細企業だからそんなにデート代にかけられないよ

隣のタケルくん

高く感じますがこれは最初だけです。付き合ってからは割り勘にすればいいので、月の費用は半額で済みます。

毎回高くつくデートをしなくても、お家デートで費用をかけず楽しく過ごすこともできますしね

どうやったら好きになってもらえる?

※年下女性は18歳~25歳までの女性を想定しています。

女性は年上男性を彼氏に選ぶことが多いと上記のデータで明らかになりましたが、それには「女性が男性に求めるメリット」が存在します。

とくに18~25歳までの女性は考え方も若いので、年上男性に対しての憧れを感じています。

少女漫画で高校生が先生に恋したり、初恋は近所のお兄ちゃんだったというのはよくある話しです。

そのため、いかに若い女性が求めている「年上男性への憧れ」の期待を裏切らずに、希望通りに近づけるかが、年下彼女の作り方の鍵になります。

若い女性はどのような希望を年上に求めているのかがこちら。

全てを兼ね備えることは難しいですが、できるだけたくさんの大人力を身につけていたほうが、年下彼女の作り方は作りやすくなります。

若い女性が欲しい物を提供することが、年下彼女を作る絶対条件なので「何が求められているか?」をしっかり把握しておきましょう。

  • 大人感
  • 頼りがい
  • 社会的地位
  • 落ち着きがある
  • 豊富な恋愛経験
  • ガツガツしてない
  • お金に余裕がある
  • ミスをカバーしてくれる

一つ一つ解説していきます。

大人感

年下の女性が、年上男性に対して求めている最もな要素は「大人感」

大人感とは若い自分や同年代の男達にはない「全て経験済みで落ち着いてるよ感」

これはお金を持っているkとより、強く求められています。

とくに若ければ若い女性ほど、落ち着いていて、自分が経験したことのない、全て知っているような雰囲気のある年上男性に憧れを感じてます。

自分が子どもの頃は、親は何でも知っていて、何でもできると思っていませんでした?あれに近い感覚です。

「年上の男性は何でも経験していて、何でもできて、付き合ったら全てを可能にしてくれる!」という憧れがあるわけですね。

大人感を出すにはどうすればいいか?は以下のページをご覧ください。

女性を虜にする男の色気の作り方!非モテからモテモテ人生に

頼りがい

ほとんどの女性は、彼氏にしたい男性に頼りがいを求めます。

男女平等!なんて教育されている現代ですが、男は女性に平等に接すれば接するだけモテなくなります。

モテたいなら男は男らしい頼りがいを見せる!のは鉄則。

とくに若い女の子は恋愛経験も、社会経験も未熟。

ミスしたり、悩んだり、ちょっとしたことで泣いてしまったり、とても不安定な時期です。

この頃に大人の男性に頼りがいある姿を見せられると、コロっと恋に落ちてしまいます。

年上男性


うーん頼りがいって聞くけど、どうすれば頼りがいのある男って思われるの?

隣のタケルくん

頼りがいは言い換えると「優しい気づかい」ができているか、ということ。

力持ちだったり、お金持ちとか、そういうことじゃないんです。

周りの人に平等に優しく接することができるか、ということなんです。

頼りがいのある男性の特徴

  • 人の失敗ではなく、良い面を評価する
  • 感情のコントロールができて波がない
  • 難しい話でも分かりやすく説明してくれる
  • 小さなことは気にしないで、大きな枠を見ている
  • 初対面の人ともスマートにコミュニケーションを取れる
  • 「怒鳴る」と「叱る」の違いを心得ていて、優しく叱ってくれる
  • ミスしたとき、落ち込んでいるときこそ抜群にフォローしてくれる

このように、落ち着いて行動ができて、周りのことをしっかり観察できて引っ張ってくれる男性に、女性は頼りがいを感じます。

隣のタケルくん

表面的なだけでなく、精神的にフォローしてくれる年上男性に、年下女性はキュンとしちゃんですね

社会的地位

年下の女性は、大人になったら男性は係長や課長など「役職」に付くものだと思っています。

大人はそういうものだというイメージがあるので、ある程度の社会的なステータスはあったほうがいいです。

新人の教育係、チームリーダーのように、小さなことでもまとめ役の地位にいると「大人の男性ってかっこいいな」と思われます。

よく高校生がバイトをして、フリーターのシフトリーダーなんかとくっつきますが「皆をまとめてかっこいい」というフィルターがかかっているためです。

落ち着きがある

年下の彼女の作り方でも重要なのが「年齢相応の落ち着きがある」こと。

若い頃は何でもせかせか動いて落ち着きがないですが、年上の男性にはどっしりと構えていてほしいもの

年下の女性はまだ分からないことが多く、不安を感じやすいので「大丈夫だよ」と落ち着いてフォローしてくれる男性を求めます。

落ち着きがあるかがはっきりと表れるのは、周りがパニックになったとき。

例えば年下女性がコップを割ってしまって、オロオロしているときに、慌てずに「大丈夫だよ」とサッと片づけてくれる。

どんなことにも動じずに、冷静に対処できる余裕がある行動に、女性は落ち着きのある男性だと感じます。

豊富な恋愛経験

18~25歳ほどの若い女性は、まだまだ恋愛経験が少ない場合が多いので、恋愛経験豊富な年上の男性に惹かれます。

「今までどんな恋愛をしてきたんだろう?」「ロマンチックなこともたくさんしていたんだろうな」と想像を膨らませます。

つまり自分もそんな恋愛経験が豊富で、女性の扱い方を熟知している年上男性と、ロマンチックな恋がしてみたいという願望があるんですね。

年上男性


自分は今まで一人としか付き合ったことなくて、しかもフラれたんですけど・・・

隣のタケルくん

経験人数が多いからいいという訳でもないので大丈夫!一人の女性と真剣に付き合ったということです。

「落ち着きがある」+「頼りがいがある」など他のかっこいい年上男性の要素と組み合わせれば、マイナスには見られません

ガツガツしてない

「ガツガツしてる人は苦手」と女性はよく苦手なタイプで口にしますが、若い女性はとくにその傾向が強くあります。

若い女性は恋愛経験があまりなく、性的にもおっとりしています。

そんな中、同年代のガツガツしてくる男達には呆れてしまいます。

そんな風にアプローチされても「わたしの体が目当てなの?」と疑ってしまうんですね。

その点年上の男性は落ち着いているので、安心してリラックスできます。

そのがっついてこない「女は十分足りています」という余裕感が、逆に気を引きたくなる魅力に感じられます。

お金に余裕がある

現在の18~25歳の年下女性は、生まれた頃から不景気なので、経済的な期待は過度に抱いていません。

現実的な金銭感覚の人がほとんどで「年上なら年収1000万円は欲しい」なんてことは思っていません。

それよりも、お給料をしっかり貯金する、安定した職に就いていることを重視します。

そしてある程度お金に余裕があることが好まれます。

付き合うまでのデート代は出してくれたり、ちょっぴり贅沢な旅行に連れて行ってくれたり。

お金は年上の男らしさを具体的に示せるチャンスなので、しっかりアプローチしたいですね。

ミスをカバーしてくれる

年下の彼女の作り方でもう一つポイントが「ミスをカバーしてくれる」こと。

これは非常に強力なファクターで、これだけで年下女性が年上男性に惚れた!ということも現実に起きます。

若い頃は仕事でもプライベートでも失敗がよくあります。

慰めてくれる人もいますが、大抵は怒られたり怒鳴られたり、よくてスルーされたりと、辛いことが多いです。

それで仕事を辞めてしまったり、温かい家族がいる実家に帰ったりと、若い頃はすぐに心が折れてしまいがち。

そんなときミスをフォローしてくれて、すかさず助けてくれる男性がいたら、ヤバいですよね。

とくに気持ちが弱っているときですから、優しさが心に染み入り、一気に火がつきます。

年下彼女を8つのステップでゲットする具体的な作り方

年下彼女を8つのステップでゲット

ここからはいよいよ年下彼女の作り方、本題である「年下彼女を8つのステップでゲットする作り方」になります。

難しく感じるかもしれませんが、一つ一つはごく普通のこと。

ほとんどの男性は年下女性との接し方を間違っているため、キモいおっさん扱いされてフラれてしまします。

接し方とタイミングを間違えなければ、年下の女性から好意を持たれて、彼女にすることは可能です。

必ず8つのステップは順番通り実行して、飛び抜かさないようにして下さい。


STEP.1
下心を見せないで信頼関係を築く
  「好意があることを見せずに仲良くなること」+「恋愛に困っていないモテる大人」として認識させる

STEP.2
頼られる存在になる
  「気にかけてくれる人がいる」ことが大きな存在になる

STEP.3
サンクコスト効果で彼女にお願いする
気づかないうちに労力やお金、心理的コストをかけさせることで、無意識のうちに「わたしはこの人のためにこれだけコストをかけたのだから、好意があるんだ」と植えむ

STEP.4
恋愛トークで歳の差は関係ないと話す
「恋愛に歳の差なんて関係ない」というメッセージをさりげなく入れる

STEP.5
サシ飲みに誘う
「夜軽く一緒に飲もう」という雰囲気がベスト

STEP.6
男女を感じさせて口説く
男として好意を持っていることを伝え、ロマンチックな台詞を繰り出す

STEP.7
手を繋ぐ
2時間後に店を出て、必ず「手を繋ぐ」

STEP.8
ホテルへ誘う
恋愛経験豊富な年上らしく積極的に誘う

一つ一つのステップを解説していきます。

ステップ① 下心を見せないで信頼関係を築く

年下彼女の作り方で最も大事な基礎である「信下心を見せないで頼関係を築く」

ここは最も重要なので、時間をかけて丁寧に行います。

まずは男女や恋愛を前面に押し出さず、年上の男性として接します。

このとき重要なのが「恋愛は十分満ち足りている」という余裕感を出すこと。

これは彼女がいるであったり、遊んでいる人はいると見せかけておきましょう。

年上男性


えっでもそれじゃあこの人彼女いるんだと思われて、恋愛対象として見てもらえないんじゃない?最悪遊び人かよって思われるし

と心配かもしれませんが、これで大丈夫。

年下の女性には「好意があることを見せずに仲良くなること」+「恋愛に困っていないモテる大人」として認識させることが重要です。

どうしてこのような方法が効果的かというと、年下女性は年上の男にガツガツこられたら引いてしまいます。

かといって人畜無害な友達として接すると、友達フォルダに入れられて、恋愛対象に浮かび上がることが難しくなります。

そのため狙っていることを悟られずに、かつモテる大人の男として意識させることで、「かっこいい大人だな」と刷り込みます。

この時点で男として認識させることは成功なので、仲を深めていき、きっかけを掴めば彼女にするチャンスが巡ってきます。

年上男性


今まで一人としか付き合ったことがなくて、今彼女いないんだけど・・・

隣のタケルくん

もちろん大丈夫です!「彼女がいる」「遊び相手がいる」はあくまでも見せかけでOK。

女の困っていない感を演出できればいいので、嘘でいいんです。

ただ堂々とした態度が取れないと「彼女いるって嘘じゃない?」と思われてしまうので、そこは演技してください

恋愛経験が少なくても堂々とした態度を出すためには、以下のページをご覧ください。

非モテ童貞から始めるモテ男のオーラを出す方法。1か月で人生をバラ色に変える!

下心は隠して接っする

信頼関係を築く段階で最もしてはいけないNG行動が、下心を見せること。

年下女性は基本的に、年齢差が開けば開くほど好意を持たれることを恐がります。

向こうから好意を持たれてない状態で「好きだ!付き合ってください」と、それは独りよがりの一方通行


「なんでこの人は年が離れてるのに、わたしみたいな若い女を好きになるの?気持ち悪い」

「同年代の女性に相手にされないのかな」

「若い女にすぐアプローチするんだろうな。距離感の詰め方も分かってないし、モテないんだろうな」

こんな風に思われてしまいます。そのため「可愛いね」「彼氏いるの?」など少しでもセクハラに触れる発言はNG。おっさんだと認識されます。

自分に女性としての好意を向けられてはいないけど、女性にはモテている人と感じさせることが重要です。

ステップ② 頼られる存在になる

年下の彼女の作り方ステップ②は「頼られる存在」になることです。

困っているときにそれに気が付いてフォローして、分からないことを優しく教えてあげて、頼りになる大人感を演出します。

同じ会社で働いているなら、毎日コミュニケーションを取り彼女の精神状態を探り、落ち込んでいるようならすかさずフォローします。

「今日は少し元気ないね?いつでも相談に乗るからね」と声をかけておきましょう。

「気にかけてくれる人がいる」ことが大きな存在になります。

趣味の集まりや、料理教室など、たまにしか会えない場合なら、全体をしきるリーダーになることが手っ取り早いです。

グループに指示を出したり、みんなにお茶を買ってきたり、コミュニケーションを円滑に取る姿が、頼もしい存在に見られます。

隣のタケルくん

ステップ①で男女としてではなく、人間同士で信頼できる(仲良くなる)関係を築く。

次に年下女性、年上男性という関係ですから、頼られる存在になる。

この2ステップを固めることで、若い女性を彼女にするための土台ができあがります。

ステップ③ サンクコスト効果で彼女にお願いする

サンクコスト効果 彼女を作る

年下彼女の作り方ステップ③では、サンクコスト効果を使っていきます。

サンクコスト効果とは「かけた労力、支払ったコストを回収しようとする心理効果」になります。

分かりやすくいうと、好きな女性を振り向かせようと、たくさんプレゼントをあげた。このかけた分のコストを回収するまでは、諦められない!という心理です。

ホストに貢いで深みにハマる女性客がこの良い例です。

年下彼女の作り方では、このサンクコスト効果を利用することで、年上の男性に興味を持たせることができます。

ポイントは徐々に小さなお願いから始めて、エスカレートさせていくこと。相

手が気づかないうちに労力やお金、心理的コストをかけさせることで、無意識のうちに「わたしはこの人のためにこれだけコストをかけたのだから、好意があるんだ」と植えこみます。

年上男性


でも年上が年下にお願いなんてするってかっこ悪くない?せっかく頼りがいがある男を演じてるのに

隣のタケルくん

サンクコスト効果を実践するのは、ステップ①②の基礎を構築した後です。

信頼関係があって頼られた、そこから小さなお願いをすることで、「気持ちを揺さぶる+新しい関係性の構築」を促す目的です。

ほとんどの年上男性が、このお願いをしてコストをかけさせることができていないため、フラれてしまうんですね。

年上男性


頼りになる男で与えるだけより、コストをかけさせて与えてもらったほうが彼女にしやすいってこと?

隣のタケルくん

そうです。年下女性は与えられることを当然に感じるので、ここで今までの与えられるだけの関係性を崩し、自分も与える側になることで、心理的な距離を縮めていく作戦です

ステップ④ 恋愛トークで歳の差は関係ないと話す

恋愛トークで年下彼女を作る

年下彼女の作り方ステップ④では、恋愛トークを切り出します。

ここで初めて男女であることをはっきり提示することが目的です。

信頼関係を築き、コストをかけさせることで、恋愛関係にスムーズに移行するための道筋が見えてきました。

ここで恋愛トークを切り出すと、一気に男女としての意識が縮まります。

恋愛トークのコツは「恋愛に歳の差なんて関係ない」というメッセージをさりげなく入れること

また、付き合っていた彼女と別れたことを切り口に話しだします。


「好きになるとさ、歳って気にならなくなる」

「歳の差はあったけど、価値観が同じことの方が大事」

「この人と一緒にいると安心できる、幸せな時間を過ごせることが僕にとって一番」

歳の差なんかより価値観、安心感、好きな気持ちの方が大切だと伝えます。

あくまでさりげなく盛り込んで下さい。10分間話をするなら、上記の1行だけを入れ込む感じです。

「歳の差なんて関係ないよね!君のことを言ってるんだよ!」と嫌らしく感じさせるのはNGです。

あくまで今までの恋愛経験から、歳の差は気にならなくなったというスタンスが大事です。

ここまででステップ①~③をしっかり構築できていたら、年下女性は以下のように感じます。


「好きな気持ちに歳の差なんて関係ないよね!」

「わたしも〇さんみたいな、大人の恋をしてみたいな」

「わたしと〇さんも歳の差があるけど、恋人になることがあるのかな」

このような意識付けになります。成功したかどうかを判断するには、その後の彼女の行動に表れます。

変化なし、あるいは以前より親しくなれた気がする場合は、意識付けに成功しています。

以前より話す機会が減った、頼られることが少なくなった場合は失敗と判断できます。

ステップ①からやり直して、もっと信頼関係を築く必要があります。

ステップ⑤ サシ飲みに誘う

恋愛トークで年下彼女を作る

年下彼女の作り方ステップ⑤は、いよいよ終盤戦です。

ステップ④で意識付けにしっかり成功しているかを判断して、ステップ⑤に移行してください。

ここでは一対一のサシ飲みに誘います。デートではなく、あくまでも「夜軽く一緒に飲もう」という雰囲気がベストです。

理由は映画や休日に遊びに誘うなどは「明らかに好意を寄せられている男」になってしまうからです。

ここではその前にもう一押しプッシュするために、デートではなく軽い飲みにします。

同年代同士なら、食事に誘う前に電話をする、昼間にデートする、意識していることを分かりやすく示すプロセスがありますが、これはなしでOK。

あくまでもはっきりとした、男と女としての好意はこの段階では示さずに誘います。

ステップ⑥ 男女を感じさせて口説く

恋愛トークで年下彼女を作る

サシ飲みの店は照明が薄暗い、雰囲気がいい店を選びましょう。

できればアルコールを勧めましょう。アルコールは共感力を高め、リラックスする効果があるので成功率が高まります。

まずは普通に会話をして、二人でゆっくりと飲む空気を楽しみます。

ここで年下の女の子は「〇さんと飲むの楽しいな。大人の男性って感じ」という気持ちになっています。

そこで見逃してならないのが「口説かれたい」という心理。

ステップ①~⑤まででしっかりと好意を見せず紳士的に接していれば、女の子は「〇さんみたいな素敵な年上の人は、自分のような年下の女に興味なんてないはず」と思っています。

そのためここで口説く効果的です。

逆にここを紳士的に振る舞って好意を隠してしまえば、機を逃して永遠にただの友達、上司の関係になってしまいます。

ここで初めて男として好意を持っていることを伝えます。

飲みの後半に差し掛かったら、恋愛経験豊富な大人の男として、ロマンチックなセリフを繰り出します。


「一人の女性として見てる」

「〇ちゃんのこと素直にいいなって思う」

「気づいたら〇ちゃんしか見なくなった」

「君が傷つかないように守りたいって思う」

「可愛いなって思うから、可愛いって言いたい」

ここは照れずに真剣に目を見て伝えるのがポイントです。

若い男は照れてなかなか言えないので、年下の女の子ならほとんどの場合、初めて言われる甘い台詞です。

恋愛ドラマの様な口説き文句でキュンときて、歳の差なんてどうでもよくなります。

ステップ⑦ 手を繋ぐ

年下彼女の作り方ステップ⑦甘い雰囲気を作った後、2時間ほどで店を出ます。

2時間は絶妙なタイミングで、これより短くても深く会話できませんし、長すぎると女の子が疲れてダレてしまいます。

「もう少し話たかったな」くらいに止めておくのがベスト。

店を出た後、必ず「手を繋ぐ」こと。

繋ぐときはばっと力強く繋ぐのではなく、指先を軽く彼女の手に触れて、驚かないように優しく繋ぐ。

このとき言葉は不要。繋いだ後に「寒いね」「楽しかった」など一言付け加えれば完璧です。

手を振りほどく仕草をされなければ、年下の彼女はあなたのものです。

ステップ⑧ ホテルへ誘う

恋愛トークで年下彼女を作る

年下彼女の作り方ステップ⑧はいよいよラスト!手を繋いで少し歩きましょう。

ほんの30歩ほどでいいです。この間に嫌がる素振りをされなければ、ホテルへ誘います。

年上男性


えっせっかくいい雰囲気になれたのに、急にホテルになんか誘ったら嫌われない?

不安に感じるかもしれませんが、「好意を伝えて手を繋ぐ=好意を承諾された」という状況なので、ここは経験豊富な大人の男らしく一気に畳みかけるべきです。

年下の女の子も、今までに経験したことがないロマンチックな状況に、ドキドキして盛り上がっています。

ここでホテルに誘わないのは、返ってかっこ悪く感じられます。誘い方はシンプルかつスマートに。

「部屋でDVD見ない?」「家の猫見にこない?」のように、遠まわしに誘うのはこの場合有効ではありません。

「今までホテルなんて何度も行ってる」という堂々とした、経験豊富な態度を見せることで、年上男性の魅力を再確認させます。

あとはホテルで尽くせばOK!晴れてかわいい年下の彼女を作ることができます。

隣のタケルくん

ホテルは徒歩1~2分が目安。ドキドキを冷めさせないで一気にゴールに突っ走ります。

お店とホテルの場所や距離は、あらかじめ調べておくといいですね

ホテルへ誘えない場合

どうしてもホテルへ誘えない場合、誘うのが怖い場合は、保険をかけて誘う方法があります。

本当は恋愛経験が少なくて誘うとか無理!という場合は使ってみて下さい。

年下彼女の作り方まとめ

年下の彼女の作り方、ステップがたくさんあって難しいと感じられたかもしれません。

3つ4つ差くらいなら付き合うのも簡単ですが、5歳以上歳の差が離れている場合は、上記のように距離感を縮めて、歳の差なんて気にならないと思わせるくらいでないと、年下の女の子とは付き合えません。

面倒だし大変だけれど若い彼女は、それくらい行動する価値のあるある存在です。

年下の彼女の作り方をまとめると、以下のようになります。

  • 25歳→34歳まで付き合える。それ以上は努力必須
  • 年下女性と付き合うためには年齢+1万円ほどかかる
  • 年下女性が年上男性に求めること。
    ・大人感
    ・頼りがい
    ・社会的地位
    ・落ち着きがある
    ・豊富な恋愛経験
    ・ガツガツしてない
    ・お金に余裕がある
    ・ミスをカバーしてくれる
  • 年下彼女を8つのステップでゲットする具体的な作り方

    ステップ① 下心を見せないで信頼関係を築く
    ステップ② 頼られる存在になる
    ステップ③ サンクコスト効果で彼女にお願いする
    ステップ④ 恋愛トークで歳の差は関係ないと話す
    ステップ⑤ サシ飲みに誘う
    ステップ⑥ 男女を感じさせて口説く
    ステップ⑦ 手を繋ぐ
    ステップ⑧ ホテルへ誘う


年下の彼女ができれば、まるで自分まで若返ったように楽しいカップルライフが送れます。

まずは自分の魅力を磨くこと、そして並行しながら年下女性に近づき、信頼関係を築いてきましょう。

手順を間違えなければ、30代でも、40代でも20代の若い年下彼女は作れます!ぜひ実践してみて下さい。

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